9月26日(火)の2時間目に、民謡クラブ(十四山音頭保存会)の方々6名を講師としてお招きし、1年生から3年生まで体育の授業として、十四山音頭を教えていただき、一緒に踊りました。
最初のうちは、ぎこちない様子の子どもたちでしたが、講師の方に踊りを教えていただきながら、何度か曲に合わせて踊るにつれて、少しずつ踊ることができるようになりました。
授業の終わりに、講師の先生方お一人ずつお言葉をいただきました。講師の方の中には、十四山西部小学校の卒業生の方もいらっしゃり、大変感慨深げにお話される姿が、とても印象的でした。講師の先生方、「十四山音頭」を教えていただき、本当にありがとうございました。
これからもずっと、この十四山の文化や伝統を誇りにし、また大切にして、いつまでも守り続けていきたいですね。
最初のうちは、ぎこちない様子の子どもたちでしたが、講師の方に踊りを教えていただきながら、何度か曲に合わせて踊るにつれて、少しずつ踊ることができるようになりました。
授業の終わりに、講師の先生方お一人ずつお言葉をいただきました。講師の方の中には、十四山西部小学校の卒業生の方もいらっしゃり、大変感慨深げにお話される姿が、とても印象的でした。講師の先生方、「十四山音頭」を教えていただき、本当にありがとうございました。
これからもずっと、この十四山の文化や伝統を誇りにし、また大切にして、いつまでも守り続けていきたいですね。