本日、4小学校(大藤小・栄南小・十四山東部小・本校)の6年生(68名)が、合同で防災について学び、交流を深めました。
午前は、各学校ごとに分かれて体験活動を行いました。前半は、アルファ化米による炊き出しを、後半は海南病院DMATの活動や心肺蘇生法、災害時の給水方法、安心・安全な電気について体験活動を交えた学びをしました。
昼食では、アルファ化米・魚肉ソーセージ・けんちん汁(日赤弥富奉仕団が調理)・ようかんといった非常食をいただきました。
午後からは、4校が混在のグループで2か所に分かれた活動でした。1つは、救助者を助けるためのロープとペットボトルを使った救助資材の作成や、毛布を活用した担架での救助体験。もう1つは、ポリ袋を活用したレインポンチョ作りと、この活動に参加してくれた高校による活動報告を聞きました。来年度には、弥富中学校で同級生になる友だちとの交流もあり、楽しく、そして学びの多い時間を過ごすことができました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。
午前は、各学校ごとに分かれて体験活動を行いました。前半は、アルファ化米による炊き出しを、後半は海南病院DMATの活動や心肺蘇生法、災害時の給水方法、安心・安全な電気について体験活動を交えた学びをしました。
昼食では、アルファ化米・魚肉ソーセージ・けんちん汁(日赤弥富奉仕団が調理)・ようかんといった非常食をいただきました。
午後からは、4校が混在のグループで2か所に分かれた活動でした。1つは、救助者を助けるためのロープとペットボトルを使った救助資材の作成や、毛布を活用した担架での救助体験。もう1つは、ポリ袋を活用したレインポンチョ作りと、この活動に参加してくれた高校による活動報告を聞きました。来年度には、弥富中学校で同級生になる友だちとの交流もあり、楽しく、そして学びの多い時間を過ごすことができました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。








