本日3時間目に、弥富市教育委員会教育部次長の柴田先生と主幹の城先生が講師として来校し、6年生の学級で出前授業を行いました。この出前授業は、十四山地区の小学校6年生を対象に、学校再編についての経緯や今後の見通しを示した上で、中学校再編についての「子どもたちの生の声」を聞くことをねらいにワークショップ形式で、行われたものです。
授業では、城先生からプレゼンテーションソフトを使って、学校再編についての説明を伺ったあと、中学校再編に向けて、「楽しみなこと」・「不安なこと」・「要望」の3点について、それぞれ自分の考えを付箋紙にまとめ、ワークショップ形式で発表しました。授業後、中日新聞の記者の方に取材を受けた児童もいました。
この出前授業の模様は、クローバーテレビで、3月10日(金)のデイリートピックスや3月18日(土)~3月24日(金)のウィークリートピックスの中でも放映される予定です。
授業では、城先生からプレゼンテーションソフトを使って、学校再編についての説明を伺ったあと、中学校再編に向けて、「楽しみなこと」・「不安なこと」・「要望」の3点について、それぞれ自分の考えを付箋紙にまとめ、ワークショップ形式で発表しました。授業後、中日新聞の記者の方に取材を受けた児童もいました。
この出前授業の模様は、クローバーテレビで、3月10日(金)のデイリートピックスや3月18日(土)~3月24日(金)のウィークリートピックスの中でも放映される予定です。