5月に1・5年生で田植えをしましたが、本日、2・5・6年生がその収穫を行いました。今回も講師にJAの方をお招きし、稲の刈り方や束ね方を教えていただきました。
5・6年生は、手慣れた様子で稲を刈っていましたが、初めての2年生は、高学年に教えてもらいながら、皆で楽しく収穫をしました。1本の稲に約60粒のお米が実っているので、1本たりとも無駄にはできません。すべての稲を収穫した後は、束ねて乾燥をさせています。30日(木)には、3・5年生が脱穀と籾摺りを行います。
自然と親しみながら活動ができる十四山西部小は、本当に恵まれています。田んぼをお貸しいただいた地域の方、そして講師として教えていただいたJAの方には、感謝いたします。
5・6年生は、手慣れた様子で稲を刈っていましたが、初めての2年生は、高学年に教えてもらいながら、皆で楽しく収穫をしました。1本の稲に約60粒のお米が実っているので、1本たりとも無駄にはできません。すべての稲を収穫した後は、束ねて乾燥をさせています。30日(木)には、3・5年生が脱穀と籾摺りを行います。
自然と親しみながら活動ができる十四山西部小は、本当に恵まれています。田んぼをお貸しいただいた地域の方、そして講師として教えていただいたJAの方には、感謝いたします。





